SOSに神返信!仲間から届いた5つの眠気撃退法

こんばんは、ふにゃねこです。
昨夜、睡魔に完膚なきまでに叩きのめされた私…。
今朝は昨日の敗北を引きずり、なんだかどんよりした気分で目覚めました。
「このままではいけない…!」
そう思ったふにゃねこは、大切な友人たちとのグループLINEに、勇気を振り絞って
「助けて〜!勉強したいのに眠くてたまらないよ~」
と、SOSを発信してみたのです。
すると、次から次へと優しい返信が…。
みんなの温かさに、朝からちょっと泣きそうになりました。
このページの目次
仲間から届いた「神アドバイス」5選
すぐに集まった、愛あるアドバイスの数々。
今日は、私ふにゃねこが「これは!」と思った5つの撃退法を、皆さんにもシェアさせてくださいね。
- Aちゃんより「冷やして物理的に叩き起こす!」
冷却ジェルシートを首の後ろやおでこに貼る、というもの。体の一部を冷やすと交感神経が刺激されて、目が覚めるそうです。シンプルだけど、一番即効性がありそう! - Bさんより「騙されたと思って『コーヒーナップ』してみては?」
これは「コーヒーを飲む→すぐ15〜20分仮眠する」という合わせ技。カフェインが効き始めるのが約20分後なので、ちょうど起きた頃に頭がシャキッとするんだとか。なんだかすごく合理的! - Cさんより「とにかく噛む!ガム最強説」
眠くなったらガムを噛む!咀嚼(そしゃく)することで脳が刺激されて、眠気が覚めるそうです。特にミント系のガムは、スースーする刺激も加わって効果が高そうですね。 - Dちゃんより「いっそ勉強する科目を大胆チェンジ!」
一つの科目を続けていると、脳が飽きて眠くなることがあるから、そんな時は全然違う科目に変えてみるといいよ、とのこと。民法で行き詰まったら、一般知識の政治・経済に飛んでみる…なるほど、気分転換にもなりますね! - Eちゃんより「眠気に効く『ツボ』があるらしいよ」
手の甲の、親指と人差し指の骨が交わる少し手前にある「合谷(ごうこく)」というツボが有名だそうです。ここを少し痛いけど気持ちいいくらいの強さで押すと、頭がスッキリするんだとか。
よし、全部試してみよう!
みんな、本当にありがとう…!
一人で悶々と悩んでいたのが、嘘みたいに心が軽くなりました。
私、一人で戦っているんじゃないんですね。
早速、ドラッグストアで冷却シートとミントガムを買い込んできました。名付けて「対・睡魔お助けボックス」です(笑)。
今日は、まずDちゃんの「科目チェンジ作戦」を試しつつ、眠くなったらツボ押しやガムを投入してみようと思います。
コーヒーナップや冷却ジェルシートは明日の午後とか帰宅後にでも挑戦してみますね!
本当の敵は睡魔そのものじゃなくて、
「一人で抱え込む孤独な気持ち」
なのかもしれません。
皆さんも、もし同じように悩んでいたら、誰かに話してみるのもいいかもしれませんよ。私も、これでまた明日から頑張れそうです!