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今日の敵は睡魔!真夜中のクールな相棒と条文の迷宮

今日の敵は睡魔!真夜中のクールな相棒と条文の迷宮

こんにちは、ふにゃねこです。

今日は一日中、目に見えない敵「睡魔」との壮絶なバトルを繰り広げました。職場のデスクでカクンッ、運転中の信号待ちでカクンッ…。そのたびに「いかんいかん、私は行政書士になる女!」と心の中で叫び、なんとか一日を乗り切りました(笑)。

付箋にかけた私の執念

職場での休憩時間、こっそりテキストを開くと、文字がまるで子守唄のように見えてきて…。これはまずい!と思い、秘密兵器のカラフルな付箋を取り出しました。

重要な条文、覚えにくい判例、とにかくペタペタ、ペタペタ…。気づけばテキストが、まるで秘密の暗号手帳のように色鮮やかに。

誰かに見られたら恥ずかしいくらいの派手さですが、私にとっては睡魔を撃退するための大切な儀式なんです!

冷めてしまったコーヒーの教え

帰宅してからも睡魔との戦いは続きます。「こうなったら奥の手よ!」と、気合を入れてお気に入りのマグカップにコーヒーを淹れました。

ところが、その後の学習に没頭しすぎて、コーヒーの存在をすっかり忘れてしまい…。ふと気づいて一口飲んだら、完全に冷え切っていました。

私の情熱とは裏腹にすっかりクールダウンしちゃって…」と、思わず一人でツッコミ。

でも、この冷たさが逆に頭をシャキッとさせてくれた気がします。心と体をクールに切り替えて、勉強再開です!

さて、学習時間は約4時間!

そんなドタバタがありつつも、なんとか机に向かう時間を確保しました!

夜の学習では、「Speed突破!問題集」で、民法の「不法行為」の章に本格的にダイブしました 。

問題を解いては「うーん、この場合の過失相殺は…?」と頭を抱え、「合格革命 基本テキスト」 に戻って根拠条文を確認する、という地道な作業の繰り返しです 。

特に、判例の複雑な人間関係には「まるで昼ドラみたい…」なんて思いながらも、一つひとつ丁寧に読み解いていきました。

冷たいコーヒーのおかげか、不思議と頭は冴えわたり、深く理解できた気がします!

明日は、今日やり残した「不法行為」の続きと、少しだけ行政法にも触れてみたいと思っています。皆さんも、睡魔に負けず、一緒に頑張りましょうね!

それでは、また明日。おやすみない!

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