2回目の過去問実施。果たして結果は…

こんばんは、ふにゃねこです。
お盆休みも終盤。
このまとまった時間を利用して、自分の実力をもう一度測るべく、過去問に再挑戦しました!
前回74点だった私…。
果たして、この20日ほどの勉強で成長は見られたのか!?
…ええ、結論から言います。 …見られませんでした(涙)。
令和5年度過去問、激闘の果てに
今回挑戦したのは、令和5年度(2023年度)の過去問。
3時間、本番さながらの緊張感で戦い抜いた結果が、こちらです。
合計:68点 / 300点満点
…え? 一瞬、目を疑いました。
前回より、下がってる…?
毎日あんなに頑張っているのに、なぜ…?
脳みそ、どこかに漏れ出してるんでしょうか。 あまりのショックに、しばらく答案用紙を前に呆然としてしまいました。
敗因を無理やり分析してみる
泣いていても仕方がないので、震える手で自己分析をしました。
- 法令科目
⇒ 民法の事例問題が、前回挑戦した令和6年度分より、さらに複雑に感じました。「代理」は分かったつもりでいたのに、応用問題になった途端、頭が真っ白に。 - 基礎知識
⇒ 前回は「人生経験」でなんとかなった部分が、今回は全く通用しませんでした。私の人生経験の中に、どうやら情報通信系の細かい知識は含まれていなかったようです…。 - 記述式
⇒ 唯一、ほんの少しだけ光が見えたのが記述式でした。前回よりはキーワードを拾えたのか、数点だけ点数がアップ。…まあ、焼け石に水、なんですけどね!
今日の学習時間と、明日への誓い
本日の学習時間は、過去問3時間+見直し3時間で約6時間でした。
正直、心がポッキリ折れそうになりました。
(っていうか、完全に折れた…)
でも、ここで腐ったら、本当に68点の女で終わってしまう!
この悔しさは、絶対に忘れません。
明日、見てなさいよ。
この悔しさを全部エネルギーに変えて、今日間違えた問題を、一つ残らず徹底的に叩きのめしてやるんだから!